レッドブル・ジャパンは1月10日にエナジードリンクのRed Bull(レッドブル)商品の
価格を改定することを発表しました。
2月1日より、「レッドブル・エナジードリンク 250ml」が241円から190円になるなど、
複数の商品が値下げされるのはうれしいですね!
それで今回は、レッドブルの値下げについてや
この時期にエナジードリンクの値段を下げた理由を調べてみたいと思います。
レッドブル、2月1日からエナジードリンクの大半を値下げ 185mlは終売 #ldnews https://t.co/TgFP2EXvfM
— nhrms2007 (@nhrms2007) January 10, 2021
レッドブルの歴史 の動画はこちら↓
レッドブルが値下げへ!
レッドブル、241円→190円に値下げへ 2月1日から「より多くの人へエナジーを」(ねとらぼ)#Yahooニュースhttps://t.co/9zxlxdFv8R
やったぜ。— 神菜 (@08kazk) January 10, 2021
希望小売価格の改定が行われるのは以下の商品。
・「レッドブル・エナジードリンク 250ml」 現在:241円 → 改定後:190円
・「レッドブル・シュガーフリー 250ml」 現在:241円 → 改定後:190円
・「レッドブル・エナジードリンク 330ml」 現在:268円 → 改定後:235円
・「レッドブル・エナジードリンク 355ml」 現在:292円 → 改定後:245円
・「レッドブル・エナジードリンク 330ml アルミボトル」 現在:296円 → 改定後:245円※価格はすべて税別です
ちなみに、2020年3月に登場した
「レッドブル・エナジードリンク ホワイトエディション 250ml」は
現在の190円のまま改定はなし。
また「レッドブル・エナジードリンク 185ml」と
「レッドブル・シュガーフリー 185ml」は在庫限りで終売の予定です。
テーマは「より多くの人へエナジーを」。同社は、より多く人々にエナジーを届け、
ユーザーにとって2021年が大きな飛躍のときになるよう注力するとしています。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/5c6c40d7b2faf44fa8694aed4126a1addd68fe0f
【エナジードリンク】2021年2月1日よりレッドブル値下げ!
むしろ、これまでどれだけ高い値入れをしていたんだろう?
高く売れるというブランディングは素晴らしいけど、
エナジードリンク市場も新規参入が活発になってるから、
消費者としては更なる値下げに期待したい。
レッドブルの値下げについてのネットの声は?
レッドブル値下げは悪くない話なんだけれど、 185ml缶が終売というのは辛い。飲む度に「これは毎日大量に飲んだらダメなやつだ」と認識する俺にとってはあれくらいの量が丁度良かったんだけどなあ。
— PLAGAREC (@plagarec) January 10, 2021
レッドブルが値下げして盛り上がってるみたいだけど、エナジードリンクなんか基本絶対飲まない方がいいと思う
毎日飲む奴とか聞いたことあるけどそれこそモンスターやろ— ドロス竹内 (@DrosinJAPAN) January 10, 2021
レッドブル、めちゃくちゃ冷やしてから一気に飲むとすごい美味いよな〜喉越し最高!受験生の時めちゃくちゃ飲んでた!
— 町田彩夏🍚🐰まっちー (@Ayaka_m_y) January 10, 2021
レッドブルの価格改定で「そんなことしたら過剰摂取して亡くなる人増えるじゃないですか!」っていうコメントがわくことを期待している。
— P-man (@Pman63435214) January 10, 2021
ボトル型のレッドブルは蓋が出来るから便利ですし、少しずつ飲めると思うんですよね。
個人的には炭酸大好きなのでお土産で箱で貰った20オンス缶(約591ml)くらいが好きですね— zanteiban (@zanteiban) January 10, 2021
この時期にエナジードリンクの値段を下げた理由は?
消費者として値下げはとても嬉しいですね!
それでも充分に儲かる利益構造なのでしょうね!
マーケティングが上手な為、これまで高めの価格でやっていけたんでしょうけど、
昨年あたりから競合が増えてきたことにより今回の値下げになったのでしょうね。
エナジードリンクとはいえ、あくまでも清涼飲料水なので
リアルゴールドと同程度に下げても儲かるようになってるのではないでしょう。
競争激化で更に値下げされるのを期待したいです。
レッドブルが値下げへ!この時期にエナジードリンクの値段を下げた理由は?まとめ
今回は、レッドブルの値下げについてや
この時期にエナジーの値段を下げた理由を調べてみました。
値下げがある度に、これまでどれだけ儲けてたのかと考えてしまいますね。
利益をどれだけ追求できるかという点から価格設定するのは経営の基本です。
状況に応じて見直すのもまた当然のことですね。