
いよいよ10月下旬に小室圭さんの3度目のアメリカ・ニューヨーク州司法試験の
合否が判明することが話題になっています。
小室さんはこれまで2度試験に落ちたが、今回の結果にも注目されている。。
ニューヨーカー・小室圭のハイソな暮らしを想像すると羨ましい気持ちもありますが、
一体そのお金はどこから出ているんだろうと収入面について結構疑問に思いますよね。
それで今回は、小室圭さんの2022年現在の収入はいくらで
司法試験に落ちても困らない理由についてまとめてみたいと思います。
小室圭の【2022年】現在の収入は?
これまで多くのメディアが、小室圭さんの『収入』については、
2021年秋ごろには「年収2,000万」「年収1800万以上!」とかなり高めに報じられていたのに
今年の春には「年収600万円だった…!」とかなり低めに報じられて、
2人のニューヨークでの生活苦が心配されました。
小室さんはアメリカで執筆した論文が、ニューヨーク州の弁護士会主催のコンペで準優勝し、
その次のコンペでは優勝したことがある。優秀であるが故に、
LSも小室さんに働き続けてほしいという意思があるのかもしれない。
不合格でも関係なくこの事務所で働くことが決まっているのかもしれませんね。
LSはニューヨークにある大手事務所なのですが、求人サイトなどを見ると、
法務助手でも年収は2千万円を超えるとの話もあります」(海外在住ジャーナリスト)引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/b2579f78cbf1201b8c38643949be224986e72126
彼が万が一合格してなくても、年収2千万円超の勝ち組に入るという可能性があるらしいが、
出来れば合格して奥さんに男としての結果を出して欲しいですね。
ずっと「法務助手」の状況で勤務していても年収2千万円級の収入があることは、
もしかしたら、妻の眞子さんが元皇族であったことが多大に影響しているのかも知れませんね。
小室圭が司法試験に落ちても困らない理由は?
小室圭さんが、もし司法試験に落ちた場合ではどうなるのでしょうか。
小室圭の【2022年】現在の収入源は?
小室夫妻がゆとりある生活が出来ている理由の一つは、なんだかんだ年収1000万円近くの収入があることです。
「年収1000万近く」というのは私が上記で考察したことですが、
手取りで1000万円あれば、贅沢しなければニューヨークでも生活できるはずです。
家賃が年間600万円でその他の固定費が年100万円だとしても、残りの300万円くらいは自由に使える。
豪遊したりブランド物を買ったりしない小室夫妻にとっては余るくらいであり、
それが心の余裕に繋がっているのではないでしょうか。
転職先がいくらでもある!
小室圭さんには転職先がいくらでもあり、
もし3回目の司法試験に落ちてクビになったとしても
拾ってくれるところはありそうで、
例えば、現在眞子さまがボランティアとして働いているメトロポリタン美術館や
現在勤務中の『ローウェンスタイン・サンドラー法律事務所』と同じビルには、
かつて小室圭さんが働いていた三菱UFJ銀行のニューヨーク支店があり、
ニューヨーク現地の日本企業が、小室圭さんに熱視線を送っているという
記事もあり可能性があるでしょうね。
眞子さまの貯蓄が多い!
眞子さまには皇族時代に貯金していた1億円があると言われています。
現在どれくらい使ったかは分かりませんが、
1億円があるという事で心にゆとりを与えてくれるはずですね。
仮に転職するにしても、その間を繋ぐ生活費としては十分で、
これらが収入面に焦りを感じず、のびのびとニューヨークでの暮らしていける理由と言えそうですね!
小室圭の【2022年】現在の収入は?司法試験に落ちても困らない理由は?まとめ
今回は、小室圭さんの2022年現在の収入はいくらで
司法試験に落ちても困らない理由についてまとめてみました。
これまで法律の知識を会得してきた小室圭さんが食いっぱぐれることは想像できませんね。
仮に弁護士事務所がダメでも大手企業に転職して年収1000万円以上稼ぐことは普通に可能だと思います。
本人もその自信があるから、全然切羽詰まった様子がないのかもしれませんね。