
プロ野球の楽天イーグルスのオコエ瑠偉さんの妹で
女子バスケットボールWリーグで活躍するオコエ桃仁花(モニカ)さんが、
東京オリンピックに出場して話題になっています。
ネットでも「オコエってオコエの妹のオコエちゃん?」
「オリンピックメンバーだったことも知らなかった」
「あの子がオコエの妹??凄いやん」などの反響がありました。
それで今回は、そんなオコエ桃仁花選手がかわいい【画像】や
身長と体重やワキが気になることについてまとめてみたいと思います。
オコエ桃仁花がかわいい【画像】!
ではオコエ桃仁花選手のかわいい画像を紹介したいと思います。
なでしこJAPANの岩渕真奈さんとのツーショット!
富士通レッドウェーブのメンバと!
オコエ桃仁花の身長や体重は?
オコエ桃仁花選手の身長は181cmで、体重は過去のデータによると74kgでした。
海外のスーパーモデル並みのスタイルで、ハーフでルックスもとってもかわいいので、
今後は日本の雑誌でモデルとしても活躍きそうですよね!
オコエ桃仁花のワキが気になる?
オコエ桃仁花さんをネットで検索してみると「ワキ」というキーワードで
多く検索されているようでした。
その理由については、なぜなのかはわかりませんでしたが、バスケットボールの場合はシュートを打つ時や
フリースローの瞬間に腕を上げるためシュートの瞬間の写真がニュースや
雑誌などの紙面で使われることが多くそれで、ワキに目が行ってしまうファンが多かったことから
検索ワードとして上がってきたみたいなのです。
画像を見ると恵まれた体格と身体能力の高さを生かしたシーンが、
とても魅力的で、印象に残りますよね。
今後も日本の女子バスケットを引っ張って行って欲しいですね。
オコエ桃仁花の経歴は?
オコエ桃仁花のプロフィール
名前 オコエ桃仁花(おこえ もにか)
生年月日 1999年2月7日
出身地 東京都東村山市
ポジション センター(背番号1)
所属 デンソーアイリス
兄 オコエ瑠偉(プロ野球選手)
オコエ桃仁花選手は、ナイジェリア人の父親と日本人の母親を持つハーフです。
コートネームというのがついているのですが、
オコエ桃仁花さんは「ティナ」というコートネームなんです。
その由来はというと「プレーで人を笑顔にしたり楽しませる選手になるように」
という意味が込められているそうですね!
オコエ桃仁花選手は、母親の早苗さんがバスケットボールをやっていた影響で
小学6年からバスケを始めたそうです。
現在は実業団チームの名門「デンソーアイリス」で活躍して、
日本代表選手にも選出されるなど、東京五輪に向けての逸材として注目されています。
2017-2018シーズンも、全日本選手権大会準優勝に貢献した実績があります。
【LOVED Wリーグ】22得点の動画はこちら↓
将来も「プロに入って兄より上にいく」との志しを持ち、
高校生の頃から米女子プロリーグWNBA入りを夢見ていたそうなのです。
これからの活躍次第ではその夢がかなう可能性があると思います。
オコエ桃仁花がかわいい【画像】!身長と体重やワキが気になる?まとめ
女子バスケットボールのオコエ桃仁花選手は楽天ゴールデンイーグルスのオコエ瑠偉選手の妹 pic.twitter.com/TKkkw2Wxty
— 東京オリンピック選手雑学 (@olym2020tokyo) August 2, 2021
今回は、オコエ桃仁花選手がかわいい【画像】や身長と体重やワキが気になることについてまとめてみました。
オコエ桃仁花選手は、兄にも劣らない身体能力の高さで、
めきめきと頭角を現しはじめてオリンピックでも注目されていました。
今後の成長と活躍を応援していきたいと思います!