新型コロナウイルスへの日本政府の対応について、海外から批判が相次いでいる中で

タレントのラサール石井さんが、大阪の吉村知事に対しての

提案が話題になっていますね。

世界の中で日本は新型コレラウイルスの感染は、

実際にはもっと感染が広がっているのではないかと疑問視されているようですね。

それで今回は日本政府のコロナ対応に海外から批判続出や

ラサール石井の発言がなぜヤバいのかについてまとめてみたいと思います。

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日本政府のコロナ対応に海外から批判続出とは?

4月23日に外務省が海外メディア向けに開いた記者会見では、

「もっと多くの市中感染があるのではないか」

「緊急事態宣言をもっと早く出さなかったことを反省しているか」などとPCR検査も含め、

厳しい質問が20問以上、約1時間続いた。

英BBC(電子版)は4月30日、PCR検査について「日本の検査数の少なさは疑問だ」と題する記事を掲載。

日本の感染者数は28万~70万人におよぶという試算を紹介しながら

「日本は検査数を増やさないと、パンデミックの終結はかなり困難」という専門家の厳しい見方を取り上げた。

引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200507-00000042-asahi-pol

動画ではこちら↓

2月25日の段階で、このような審議があったのにもかかわらずいまだに

何の対策も立てられない日本政府に対して海外から、批判されるのは当然かもしれませんね。

日本政府のコロナ対応に海外から批判続出?ネットの声は?

日本政府のコロナ対応に海外から批判続出?ネットの声の反対意見は?

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ラサール石井が吉村府知事に提案の真意は?

ラサールは、新型コロナウイルス特措法に基づく外出自粛要請や休業要請を段階的に解除するため、

府が示した独自基準“大阪モデル”を「いいと思います」と評価しつつ、

「その実行力で是非、大阪府民全員、無理なら大阪市民全員にPCR検査をして

(無論強制ではなく)真の陽性率を出して下さい」と提案。

「それが日本の陽性率の指標になるでしょう」と続けた。

引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200507-00000166-spnannex-ent

ラサール石井についてはウイキペディア

タレントのラサール石井の真意としては、後手後手の政府を動かせる人物に託すことによって、

これまで出来なかったことが出来るようになるとの願いの表れだったのかもしれませんね。

日本政府のコロナ対応に海外から批判続出?ラサール石井の発言がヤバい?まとめ

今回は、日本政府のコロナ対応に海外から批判続出?ラサール石井の発言がヤバい?

についてまとめてみました。

確かに、日本政府の対応に遅さやPCR検査が進まないのはその通りだと思いますが、

そんな時にこそ、国民が声を上げ、出来る人物に託したりする事が必要なのかもしれませんね。

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