斎藤佑樹の現在の仕事や年収は?現役引退後は何している?

斎藤佑樹さんは、2006年に甲子園でハンカチ王子の名で一躍有名になり、

大学野球を経て日本ハムへ入団し話題になりましたが、

期待に応えることが出来ずに、2021年シーズンをもって現役引退しました。、

そんな、斎藤佑樹さんせすが、現在の仕事や引退後は何しているのか気になりますよね。

それで今回は、斎藤佑樹さんの現在の仕事や年収

現役引退後は何しているのかについてまとめてみたいと思います。

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斎藤佑樹の現在の仕事は?

斎藤佑樹さんは自身のInstagramで会社設立に関しての投稿をされていました。

ホームページを見ても、現在のところは詳しく事業内容の記載がなく、

文面には、野球に関わることをされる様な感じが受け取られました。

今までの経験から推測すると、

少年野球などのコーチ・監督・マネージメント

ケガした選手へのメンタル管理

プロ野球のキャンプ時のリポーター

この様な仕事内容が想像できますが、

現在のところは、来るもの拒ままずの様な感じがしますが、

仕事を選んでいる立場では無いと考えているのでしょうね。

元プロ野球選手としてのプライドを捨て、一から事業を立ち上げていく斎藤佑樹さんの姿勢には

感銘を受けますし、応援したいと思います。

斎藤佑樹の現在の年収は?

斎藤佑樹さんの2022年の年収についてですが、

昨年、会社を設立し今年から本格稼働になり、バラエティ、CM、講演活動が噂されていますが、

現在分かっている仕事からの収入をみていきましょう。?

2022年で分かっている仕事は、CM2本とバラエティ番組が1本で、

これからまだまだ仕事のオファーが来るでしょうね。

CMについてですが、1本あたり3000万位ではないかと推測され、

バラエティ番組が100万位ではないかと思いますので合計で6000万円を超える位ではないかと思われます。

2022年の斎藤佑樹さんの評価は、高く文字通り、オファーが殺到していて

『カネならいくらでも出す』という企業も出てきているようなので、

年初尾がさらに上乗せされるのではないでしょうか。

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斎藤佑樹の現役引退後は?

斎藤佑樹さんの現役引退後は、早稲田大学の3年時(2010年)に両親が設立していた

自身のマネジメント会社(ユウ企画株式会社)の商号を

2021年12月1日付で「株式会社斎藤佑樹」へ変更するとともに、

代表取締役の立場で「野球の未来づくり」に関する活動を開始されました。

2022年からは、全国向けに放送されるテレビCMへ相次いで出演していて、

北海道日本ハムファイターズ公式YouTubeチャンネルに登場するなどしているようですね。

また、学生野球資格回復研修制度を通じて、2022年2月2日付で日本学生野球協会から

資格回復の適性を認定されました。

この認定によって、同協会に加盟する高校・大学の硬式野球部で指導することや、

現役の選手を直々に取材することが可能になりました。

第94回選抜高等学校野球大会開幕直前の2022年3月17日からは、

「バーチャル高校野球」(朝日新聞社と朝日放送テレビが共同で運営する高校野球関連のポータルサイト)の

フィールドディレクターへ就任。

野球部のある日本全国の高校へ取材に赴くほか、高校球児の取り組みや指導者の考えや

高校野球の現場が抱える課題などをテーマに、

「バーチャル高校野球」向けの動画リポートや『朝日新聞』向けのコラムの執筆などを任されているようで、

どんどんその活動の幅を広げているようですね。

斎藤佑樹の現在の仕事や年収は?現役引退後は何している?まとめ

今回は、斎藤佑樹さんの現在の仕事や年収や

現役引退後は何しているのかについてまとめてみました。

プロ野球選手としては、花が咲きませんでしたが、話題性や好青年としての印象は未だ健在で、

引退して、すぐにCM2本の出演ですので、生活は安泰ではないでしょうか。

ここから株式会社斎藤佑樹として何を事業の主軸として収益を生んでいくのかは

非常に気になる所ではあるので、今後の斎藤佑樹さんの動向に注目していきましょう!

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