自宅で妻の顔を指で突いたとして、暴行罪に問われた

タレントのボビー・オロゴン被告の初公判が12月3日に

さいたま地裁で開かれて起訴内容を認めた。

公判前日には、妻のDV発言を否定していたボビー・オロゴン被告ですが、

なぜこのような結果になっtのでしょうか?

今回は、そんなタレントのボビー・オロゴン被告が初公判で暴行を認めた理由

妻のトラップにはまったとは?についてまとめてみたいと思います。

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ボビー・オロゴン初公判で暴行認めた理由は?

起訴状によると、5月16日午前11時51分頃、さいたま市浦和区の自宅(当時)で、

ボビー被告が妻に「ボコボコにするから」と告げた上で、

左のほおを右手の指先で突く暴行を加えたとしている。

公判は英語の通訳を介して行われ、検察側の読み上げた起訴内容について、

裁判官から「間違っていないということですか」と確認されると、

ボビー被告は「YES」と英語で認めた。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/dadbbcc674a27c145336aef00c104f653dc3c2a9

ボビー被告の動画はこちら↓

ボビー・オロゴン初公判で暴行認めた理由は、

口論時のやりとりが録音された音声データが検察側の証拠として提出されたことが、

動かぬ証拠となってしまいました。

法廷で音声の一部が再生され、被告が「ボコボコにする」「気をつけろよ」

「オマエ、出てけ」といった言葉を浴びせるのが確認できたようです。

たとえどんな口論があっても、手を出すことは言い訳のしようがないことなので、

反省しなければならないでしょうね。

ボビー・オロゴン初公判についてのネットの声は?

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ボビーオロゴンが妻のトラップにはまったとは?

奥さんとは元々ここ3、4年は別居していたようです。

子供の海外留学に奥さんもついていって一緒に海外に住んでいて、

それで帰ってきて離婚のためにボビーの収入とか調べて、

それにボビーさんも切れて強行手段に出たら今回の喧嘩になったとのことです。

すでにそのころから夫婦間でいろいろあったようで奥さんの心が離れてしまい、

おそらく分かれる準備をしていたのでしょうね。

ボビーとしても帰ってきて早々収入とか調べ回られたら嫌になるのもわかります。

ボビーも脅すこと言ってたのは事実でしょうが、奥さんの人となりにも問題があるような気がする。

子供達を会見に立ち会わせたりするのは、ちょっとやりすぎかと思いますね。

ボビー・オロゴン初公判で暴行認めた理由は?妻のトラップにはまったとは?まとめ

今回は、タレントのボビー・オロゴン被告が初公判で暴行認めた理由や

妻のトラップにはまったとは?についてまとめてみました。

日本に育って同じ言葉話していても、家庭環境が違えば

とくに外国人ならさらに理解出来ない事はあると思いますが、

多少にかかわらずやはり暴力はいけないことではないでしょうか。

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