政府が配布している妊娠用マスク受注した4社目が、「ユースビオ」であることが発表され

話題となっていますね。

このユースビオという会社について、実態が分からない謎すぎる会社など

多くの疑問の意見が飛び交っているようです。

今回は、そんな株式会社ユースビオの実態や社長についてまとめてみたいと思います。

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ユースビオのマスクはアベノマスクの製造会社?

政府は、介護施設などへの配布用に調達した2000万枚の介護用マスクのうち、

50万枚をすでに妊婦向けに配布。

妊婦向けの受注企業に関しては、これまでに興和(愛知県、契約額54億8000万円)、

伊藤忠商事(東京都、同28億5000万円)、マツオカコーポレーション(広島県、同7億6000万円)の

3社(計90億9000万円)が公表され、残る1社は非公表となっていた。

菅氏は配布が確認できた3社だけを公表したとした上で、

週末に「改めて確認し、ユースビオも配布が確認できたため公表した」と述べた。

引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200428-00000057-spnannex-soci

動画ではこちら↓


非公表だった4社目がとうとう公表されて福島市の「ユースビオ」であることが判明しまして

現段階でユースビオという会社は謎が多いのが現状ですね。

ネットの声はこちら

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ユースビオのマスクの製造会社の社長がヤバい?!

 

ユースビオの登記住所には「樋山ユースポット」「沖サポート&サービス」「ユースビオ」の

3社が入っていることになっていて、ユースビオの代表取締役社長が樋山茂さんで、

株式会社樋山ユースポットの社長は2018年に脱税で摘発されているんだそうです。

 

ユースビオのマスクはアベノマスクの製造会社?そこの社長がヤバい?!まとめ

「ユーズビオ」について記事をまとめていきました。

ユーズビオについて現在分かっていることは、法人番号と所在地そして設立が3年前という事だけで、

    その他に関しては、不明な点が多いという事でした。

    今後の展開から目が離せないようですね。

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